市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
しかしながら、この中央小学校の校舎、躯体の耐震性は十分確保されておりますので、解体することは現段階では考えておりません。 以上でございます。 ○議長(山川英男) 高徳議員。
しかしながら、この中央小学校の校舎、躯体の耐震性は十分確保されておりますので、解体することは現段階では考えておりません。 以上でございます。 ○議長(山川英男) 高徳議員。
今回は、構造躯体の経年劣化回復の改良工事であり、平成22年と、被害に遭った平成23年の改修工事を思い起こせば、不安を感じざるを得ません。 ちなみに、生徒数約350名余りの西中学校の講堂屋内運動場の面積が1,752平方メートル、生徒数約400名余りの北中学校の講堂屋内運動場の面積は845平方メートルであります。
まず、基本的な考え方についてでありますが、本市では、昨年度、北小学校校舎耐震改修工事が完成したことに伴い、学校施設の構造躯体の耐震化が完了いたしました。 今後は、老朽化した建物の長寿命化対策や、安全で快適な教育環境の確保が課題となっております。
まず、耐震性能でありますけれども、震度7の地震に対応するということで、建物躯体や天井材等の損傷や落下がない、震度7でもそういったことが起きないということの建物として整備をいたしましたので、十分機能していけるというふうに、確保いたしております。 それから、業務継続能力ということでありますけれども、停電時のバックアップとして、行政棟の屋上に、非常用の発電機を設置をいたしております。
施設の老朽化への対応として、これまで必要に応じての部分的な修繕等とともに、国の交付金事業において構造躯体の耐震補強工事や東日本大震災に伴う災害復旧工事、非構造部材の耐震化を図るため窓ガラスの強化ガラス化工事など、防災機能強化事業についても実施をしたところでございます。
次に、木材の使用割合についてでありますが、木材では対応できない設備部分を除き、躯体及び内装などの材料費に占める木材の割合を50%程度とすべく検討をしているところであり、町産材をふんだんに活用するという町の意向を確実に設計へと反映させてまいります。 次に、質問の要旨5点目、第8期町介護保険事業計画について。介護保険料基準額は現行より引き下がるのか、その場合の幅は何%かとのご質問であります。
しかし、躯体は頑丈なものであり、広大な駐車場も持ち、広い道路に面し、しかも道路から70センチメートルほど土盛りをしたところに建っております。ここを地域住民の自主的な避難場所として確保できればありがたいと思っております。もちろん平時には小俣地区南部の広域のコミュニティセンターとして活用できると考えております。
さて、このたび室の沢橋について3回目の一般質問となりますが、昨年の東日本台風により、室の沢橋上流1キロにある渡戸橋が濁流に流され、橋脚と躯体のほぼ全てが室の沢橋の橋脚に引っかかり、約3分の1の橋脚で濁流をせき止め、水の勢いであわや室の沢橋も流失あるいは堤防の決壊の危険がありました。今回の災害を教訓に、これから先の台風、大雨に備えた対策が必要と考えております。
城山町二丁目第一地区市街地再開発事業につきましては、現在16階躯体工事を施工中で、8月末の進捗率は約63%、今年度末の完成に向けて工事を順調に進めております。マンションの販売については、8月末時点で販売した84戸が契約済みで、街なか居住の推進に寄与してくれるものと期待しております。
次に、小山市役所新庁舎整備事業についてでありますが、昨年8月1日に本体工事に着工後、現在は外装工事や床躯体工事を進めております。8月末の進捗率は約46%であり、令和3年3月の完成に向けて順調に工事を進めております。
具体的な進捗状況としましては、サッカー専用スタジアムのスタンド躯体工事、スタジアムと練習場ピッチの天然芝の敷設工事が完了し、芝生の養生を開始しております。今後スタジアムの内装工事、LEDビジョン取付工事、メインスタンド、エントランスなどの工事を行い、1月中旬を目途に完成となる予定と伺っております。
1、工事概要といたしましては、ポンプ施設工としまして、躯体工、コンクリート増し打ち、鉄筋補強、エキスパンションジョイント、共通工、事業団管理諸費でございます。 2としまして、委託期間としましては、議会の議決の日から3日を経過した日から令和4年1月28日までとなります。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
◆16番(落合誠記君) 長寿命化とトータルコストの縮減・平準化ということで、建物の建築費は、一般的に構造が3割、設備が3割、仕上げが3割、そのほか諸経費が1割、構成される中で構造躯体、柱、梁、壁、基礎等の構造体力上、主要な部分を再利用する長寿命化改修では新築と比べて3割程度、さらに解体費用が大幅に削減をされ、工期も短縮されるため、大体4割程度のコストダウンにつながるということでございます。
新庁舎に関連して申し上げますと、既に設計も固まっておりまして、躯体、そして構造的にも、今言われたようなものを導入するというのは非常に難しいところがあるというふうに思っていますけれども、外構部分とか、それらについては、再生骨材を活用するとか、あるいはその備品等についても、現在のものをできるだけ活用していくとか、あるいは空調システムもですね、地下水を利用した、熱を利用した放射パネルとか、そういったものを
現在でも地域活動での側溝の泥上げで対処できない部分、例えば平成18年に成立した通称バリアフリー法により、蓋と躯体が一体化した函渠型側溝を設置するようになり、このタイプ等は市が委託した業者が高圧洗浄車とバキューム車で清掃を行っております。 なお、平成30年度の実績で240立米の汚泥を回収しており、自治会等で行っていただいて回収した88件は、合計約40立米でした。
駅東通り一丁目第一地区市街地整備事業は、17階まで全ての躯体工事が完了し、現在内装工事を施工中で、1月末の進捗率は約68%、本年9月の完成に向けて工事を進めております。城山町二丁目第一地区市街地再開発事業は、現在4階躯体工事中で、1月末の進捗率は約34%、来年度末の完成に向けて工事を進めております。
次に、小山駅周辺における市街地整備についてでありますが、「駅東通り一丁目第一地区市街地整備事業」につきましては、躯体工事が完了し、現在内部仕上げ工事を施工中で、1月末の進捗率は約68%であり、本年9月の完成に向けて順調に工事を進めております。
現在、復旧作業内容について、躯体の傾きですとか、構造関係の調査等を含めて、順次業者等との打ち合わせを進めているというところであります。 粕尾小学校につきましても、清洲第一小学校同様、現時点で全ての復旧作業の完了見込みというのは、明言できない状況なのですけれども、こちらも屋内運動場の使用再開が早期にできるよう、努力をしてまいります。
次に、小山駅周辺における市街地整備についてでありますが、「駅東通り一丁目第一地区市街地整備事業」では、現在、14階躯体工事を施工中で、11月末の進捗率は約54%であり、来年9月の完成に向けて順調に工事を進めております。 また、「城山町二丁目第一地区市街地再開発事業」は、現在、2階躯体工事を施工中で、11月末の進捗率は約29%であり、来年度末の完成に向けて順調に工事を進めております。
避難所の躯体、建物自体の安全点検ということに関しましては、事前に実施をしたわけでございますが、このきら里館で再避難をしたというような教訓を踏まえまして、今後、台風等水害が予想される場合につきましては、その災害起こり得る状況というのを想定いたしまして、極力安全・安心な避難所を選定するように心がけたいと考えております。 以上です。 ○議長(和久和夫) 小沢議員。